人間は 魂 (天)、 心 (人)、 肉体で成り立った
存在であり、各該当の部分を
管掌するエネルギーセンターを
上丹田、中丹田、下丹田といいます。
● 天文朗唱は、上丹田を開いて人間が自分の中に持っているハヌル(天)の扉を開き、自分自身の波長を大自然の波長と合わせます。
● 行功(動作)は、肉体的な健康に焦点を合わせて、下丹田を強化させ、自分自身の波長を大自然の波長と合わせます。
● 坐禅は中丹田を開いて心の暗さをとり除き、整理と設定を通じて本来の心を訪ねて行きます。
氣トレーニングを通して、自然治癒力と免疫力を向上させ、心身ともに明るく健康な毎日を過ごせるようになります。


以前の私は、 ネガティヴ思考 自信がない 人の目を気にして 自分で、生きづらくしていました。
そんな私が修練を始めてから 生きづらさに気づき いらないものを手放し 自分の心の声に耳を傾け 素直に表現できるようになり 転んでも早く起き上がれるようになり 生きるのが楽になって来ました。
心と体の新しい創造



私は、慢性疲労症候群に12年間悩まされてきました。何をするのも辛く体中に痛みを感じ、食べても消化不良を起こし、眠ることができませんでした。私はなんとか病気を治そうと、ヒーリングや様々な療法を調べ、催眠療法・栄養療法・オステオパシー・レイキ・指圧…ありとあらゆるものを試しましたが、改善することがありませんでした。
S. H 慢性疲労症候群